ジャンクメタル団とその団長プランパー

報告書番号:2011-12-07

三つの献身を示せ

まず、前回の報告書(番号:2011-12-06)で「メタルジャンク団」と記載したが、あれは誤りで「ジャンクメタル団」が正しい表記となる。
無用な混乱を招いてしまったことをお詫びする。

そのジャンクメタル団の調査、そして魔法局からの依頼を完遂するためにもG7(Map参照)にある闇天使像の奥へ進まなければならない。謎かけにあった通り、三つの献身、その証を像へと捧げると決戦場へと導かれた。暗闇からは4体の魔物の姿が見えた。メイジのような風貌をした者と頑強そうな大男がそれぞれ二体ずつ。遺跡辺りからそうだったが、まともに殴り合って倒せるような相手でないことは簡単に予感できた。単独戦での基本(パーティー戦でもそうなのかもしれないけれど)、動き回って魔物の群れを分散させ後退を繰り返しながら一体ずつ倒していく戦法を取る。前回のドライコープス戦でそうだったようにここでも苦戦必至かと思われたが意外とそうでもなかった。老魔道士ブルーフェザーの遠距離から放つ炎の魔法には驚かされたけれど比較的簡単に突破できたと思う。これでゲートの奥へと進むことができるだろう。

ジャンクメタル団の団長、プランパーからの依頼

ゲートが開放され、更に奥へと進めるようになった。ノービスファイターから手に入れた地図を見ながら進むがフロアの構造が複雑になってきているように感じた。尤も、こうでなくては迷宮と呼べないのだろうけれど。また、ここからは地図に載っていない通路(MapのH7参照)も確認できた。 手に入れた地図に書き加えていく。こうして自分の手で地図を作っていくというのは少し楽しい。胸が躍る、という程でもないのだけれど。胸の内側がわくわくするのは確かだ。 このように迷宮の調査内容の覚え書きを取っていた私はすっかり油断していた。その背に犯罪者(PK)の魔手が伸びていたことに気付かなかったのだ。 犯罪者は相当な手錬のようで逃げる隙すら与えられずに魂をその身から離されてしまった。アイテムをいくつか強奪されたが貴重品を奪われる前になんとか女神像で復活することができたのは不幸中の幸いだった。覚え書きに夢中になっていたせいもあるが、こうも音を立てずに近づけるものとは・・・・・・。しかし報告書を宿でまとめるためにも覚え書きはこれからも付けていかなくてはならない。今度からは魔物だけでなく他の冒険者からも死角になる場所を探す必要がありそうだ。さもなければ高い代償を支払うことになってしまうだろう。迷宮の闇は暗い世界で生きるものに優しいのだから。

犯罪者に注意しながら探索を続けるとマイティードッグから依頼されていたジャンクメタル団の団長、プランパーと会うことができた。早速交渉に入るとどうやら彼の方からも何か頼みごとがあるようだった。どうするべきか少し悩む。盗賊ギルドに指名手配されているものに手を貸して良いものなのだろうかと。ひとまず話だけでも聞いてみると、どうやら例の大斧の処刑者デスキャリアーの討伐を頼みたいとのことだった。あの魔物は冒険者にとっても脅威であるし引き受けることにした。こうして私はこれまでの道を引き返しデスキャリアーがいるE7へと向かった。

デスキャリアー、その行動不能攻撃の謎

既に討伐経験があったので幾分か楽な気持ちで挑んだ。そして例の行動不能攻撃だが、今回は少し見極められたような気がする。デスキャリアーが武器を手にしていない方の腕で、構えた姿勢を見せたそのあとに通常攻撃のような動作で繰り出してきているように思えた。しかしこれが正しい判断なのかはわからない。デスキャリアーの行動不能攻撃は依然謎のままだ。
デスキャリアー討伐は完了したが出口に近いこともあって今日はこれで引き上げることにした。
ジャンクメタル団のその後は次の報告書でまとめられると思う。

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