深層域の第二決戦場、突破

報告書番号:2012-01-16

ソウルランク5へ

深層域の第一決戦場から帰ると、とうとうSRが5になった。私は早速クロークに仕舞ってあったSR5用の装備を取り出すと急いでバルバスタンさんのもとへと向かった。もちろん、鍛錬するためだ。

・・・・・・30,000G。
鍛錬一回分の値段がこれだ。私は目を丸くして値段とバルバスタンさんの顔を交互に見る。私の全財産を使っても二回しか鍛錬できない。この値段設定はどう考えてもおかしい。

うーん、稀に鍛錬に失敗した冒険者がバルバスタンさんにその恨みを武器に込めてぶつける光景を見ることがあったが、確かにこの値段で鍛錬に失敗したら何かがおかしくなってしまうかもしれない。鍛錬はひとまず諦めて未鍛錬でも現在の装備より強いソリッドレザーガード、ソリッドレザーレギンス(重量が重いのでここぞという時用になるけれど)だけ持っていくことにした。

第二決戦場へ

慎重に、迷いながらも深層域の探索を続ける。それにしてもキラーコインはプリーストと相性が悪いのか1体倒すまでに回復でMPを70くらい使ってしまう。そのため1体倒したら簡易キャンプを張って、慎重に慎重に進んでいく。また、魔物が2体以上で道を塞いでいる場合は1〜2体を倒してから(ドロップアイテムは魔物の復活を早めるのでぎりぎりまで拾わない)一気にその場を走りぬける方法をとっている。出現地点からある程度離れたら追ってきている魔物を倒す。その前に引き離せれば尚良い。初めて戦う魔物は最初に走って引き離すことが可能かどうか、引き離せる場合はどれくらいの距離で引き離せるのかを事前に把握しておくのも良いだろう。

途中、下水道でワーバッファローという牛の頭に人間の体をした亜人モンスターと出会ったけれど、これがとても強い。ディバインアーマーを唱え、ためしに一撃を受けてみたところ簡単に100以上を受けた。これはとてもじゃないけれど倒す気にはなれない。私はODダッシュですぐに逃げ出した。幸い足は遅いのか簡単に逃げることができた。しかし冷静になってみると一撃くらい攻撃してみても良かったかもしれない。ダメージが通るのならチコル城のブッチャーのように回避中心で戦えば倒せるかもしれないのだから(帰り道で試してみたところ、とてもではないが勝てそうになかった)。

下水道を抜けると虚構のダンスホールと呼ばれる広間に出た。とても広く、イルファーロの町くらい広いのではないかと錯覚してしまう程だ。また、まだ地図を手に入れておらず(貯水区画の地図も2までしか揃っていない)、広すぎて道に迷ってしまう。一度脇道に入って戻ってくると自分がどちらから来て次にどちらへ行くべきなのかわからなくなる。おかげで写鏡の間の場所を見落としていて気付くまで虚構のダンスホールを2時間ほどさ迷うことになってしまった。

闇天使の像の謎かけを解き、第二決戦場へと進むと8体のアンデッドモンスター、シャドウダンサーとの戦いになる。プリーストにとってはこれまでの決戦場に比べてずいぶん易しく、初戦で突破することができた。

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