深層域、第三決戦場は遠く

報告書番号:2012-01-20

その扉は閉ざされて

触媒を届けた褒美に頂いた欠片を手に、再び闇天使の像(おそらく第三決戦場だ)前までやってきたけれど以前来たときとは違い門は閉じていた。閉じている時の方が重圧さを感じる。この扉を本当に開けていいのだろうかと戸惑わせるような重圧さだ。

しかし今回は作戦がある。私が扉に近付こうとしたところで突然扉が開かれキラーコインが襲ってきた。魔物の方からでも開けられるようだ。ほんの少しだけ焦ったけれど襲ってきたのはキラーコイン1体だけ。これは私の作戦通りだ。キラーコインを倒すと帰還の呪文をいつでも唱えられるよう準備をして、ワーバッファローを誘き出す。やはりワーバッファローの図体ではこの扉は越えられないらしい。私はワーバッファローが扉にはまって瞬間移動する機会を待ち、消えかかったその瞬間にディバインアーマーを唱え中に突入する。今度こそ決戦場へ! 私はあせって奥の扉を開けようとするが背中から魔物たちに攻撃され上手く開けられない。あれあれ、この前は攻撃を受けてもそのまま開けれたような気がしたのに! ああ、だめだワーバッファローまで戻ってきた。私は断念し帰還の呪文で逃げ帰った。

イルファーロの港につくと目の前が真っ赤だ。くらくらする。HP15というぎりぎりの状態でなんとか帰ってこれたようだ。しかし、あの扉はどうやって越えたらいいのか・・・・・・。

犯罪者と出会う

私はどうやってあの第三決戦場(だと思われる)への道を閉ざしている扉を抜ければいいかを宿屋で考えた末、思いつかなかったのでとりあえずワーバッファローと戦いその攻略法を考えてみようと思った。忠誠と信念の間と虚構のダンスホールを繋ぐ下水道に1体いたはずだ。あの場所なら周りに他の魔物もいなかったし存分に戦えるはず。私は早速向かうと戦闘に入った。しかしそこで予想外の出来事が起こった。やはり強いワーバッファローに苦戦し足が遅いのをいいことに、危なくなったら逃げてを繰り返していたら物陰に潜んでいた犯罪者(PK)に気が付かなかったのだ。

有無を言わさず斬撃を繰り出してくる犯罪者、顔は鉄兜のせいでよく見えない。ヒューマンのファイターのようだけど。しかしダメージはそれほどでもないようだ。ともかくワーバッファロー戦どころではなくなった。この場から逃げないと、私は武器をしまうと走って逃げ出した。追って来る犯罪者。変だ、私は武器をしまってODダッシュで逃げているというのに相手を一向に引き離せない。

・・・・・・重量オーバーをしていた。まったくもう! どうやらODダッシュしている気になっていただけだった。私は神業の如く風の靴に履き替えヘヴィベルトを外す。これで軽くなった。私は改めてODダッシュで引き離そうとするけれど・・・・・・ダメだ、しっかりと後ろについてきている。しかも向こうは時々攻撃を繰り出してくる。武器をしまってある程度近づいたら抜刀してスキルを使っているのだろうか? まずい、私は逃げるのでせいいっぱいだ。

逃げ続けていると虚構のダンスホールまでやってきた。相手はまだ追ってきている。ノームはドワーフほどではないにしろ体力のある種族なんだけどな。どうやら向こうもかなりの体力馬鹿のようだ。ダンスホールを行ったり来たり、犯罪者とダンスをしている場合ではないのに。それに赤い殿方は私の好みではない、彼はお断りだ。逃げるのに疲れはじめたころ私の頭に名案が思いついた。上手くいくかはわからないが試しにやってみよう。私と犯罪者は壁側で追いかけっこしている状況だ。そして私が追っ手より有利な点は逃げる先を決められるということと、ほんの少しだけど彼より先を見通せることだ。私は逃げながら石化の死神プローラーの行動に合わせる。追ってくる犯罪者、プローラーがこちらへ向かってくるのを確認すると、一気にぎりぎりの線を走りぬける。鎌を振りかざして襲ってくる死神。しかし死神が捕らえたのは私がどこに向かっていたのかわからずついてきいた(たぶん)犯罪者の方だった。犯罪者が石化している間に一気に逃げ切ることができた。どうやらもう追ってきてはいないようだ。また会う日まで赤い人。だてに写鏡の間の場所がわからずに2時間近く迷っていたわけではない。

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