チコル城址のマッピングを終えて

報告書番号:2012-02-27

マッピングの難所、チコル城址

結局あの足場に着地するのは不可能なようだった。足場に上手く跳べても体は足場をすり抜けてそのまま地面に激突してしまう。あれはきっと、足場の亡霊なのだろう。まさか人だけでなく 建物さえも幽霊となっているなんて・・・・・・。そういえばチコルがいなければあの城は火事で完成していなかったかもしれない話だったことを思い出す。きっとチコルは城からも愛されていたのだろう。

そしてようやくチコル城址のマッピング、その下書きが終わった。これまでの迷宮のマッピングに比べて格段に難しかった。それは複雑な構造だから・・・・・・というよりは要所要所で待ち構えている魔物の強さと数の多さによる妨害のためだ。小部屋や広間に魔物が密集している中でのマッピングは、困難を極めた。入口から数体だけ誘い出しアイテムをドロップしたらすぐに室内の壁際まで走り座標を確認し、急いで入口まで戻って、そうしたら今度は別の隅まで走って・・・・・・といったように隅と隅を線で結ぶようにしてマップを作っていった。・・・・・・次の迷宮からは探索と同時にマッピングを行うのは断念しなくてはならない、そんな気がしてしょうがない。

探索報告

レベルは14に、ソウルランクは4になった。スキルは最大重量上昇レベル4を修得。15になれば更にレベル5を修得しよう。そうすればヘヴィベルトを装備しても重量制限を越えることはなくなる。さて、 ソウルランク4になったのは良いのだけれどレベルが予想していたよりも上がらなかったのが残念だ。これではウォッチマンに挑むときにレベルが18になっているというのは難しいかもしれない。それはとても困ると思う・・・・・・。

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