冒険日誌381年3月19日「ゴシック衣装の噂」

報告書番号:2012-03-19

町へ戻るとなにやらロイヤルショップの前が騒がしい。何でも来週販売予定の衣装の話らしい。ちなみにこの記録は3月19日にまとめたものを直接載せているためこれまでの報告書とは時間軸がずれている。今回のような冒険日誌以外の報告書は記録した日から一週間くらい遅れて公開されていると思って頂けるとありがたい。

話を戻してこれがそのスケッチのようだ。 ヒューマン女性の衣装らしい。色合いは青と白というとても私好みだけれど残念だな。裾や袖が末広になっているものはどうもあまり着たいと思わない。ひだスカートも可愛らしいとは思うのだけれど自分で着る分には、こうパリっとした凛々しい衣装が良いのだ。けれど編上靴なのはいいな。丈を見た感じではひょっとするとこの前の私の考えていた衣装を作れるかもしれない。これは・・・・・・ブレエットを履いている場合ではないかもしれない。

こちらはヒューマン男性用衣装。これはすごく格好いい。個人的には男性用衣装を着たいけれど異性装は異端として過激な者達から迫害を受けるなんて話も聞くし・・・・・・。

エルフ女性の衣装。なんて素敵なスケッチだろう。そういえばこのイルファーロを訪れる前に私が冒険した100年に一度蘇るといわれる吸血鬼の古城、そこで出合った女性のような優雅さだ。ちなみに私が初めてマッピングを行ったのもその吸血鬼の古城だ。羊皮紙片手に地図を作りながら冒険したのもいい思い出だ。今と比べて随分と不細工な地図だったけれど色々な走り書きをしながら進めていくのはわくわくしたものだ。うん、目をつむれば今でもあの荘厳な音楽が聞こえてくる。

そしてこれが私たち女性用ノームの衣装。
わ! 予想していたものより随分良いかもしれない。袖の広がりもヒューマンやエルフに比べて大人しいし、あと腰周りがどうなっているのか気になるけれどこれはパンツをシーフ用の脚装備で合わせるととても私好みになりそう。ただ編上靴の丈が短いように思える。これが気になるけれど、これは本格的にブレエットを履いている場合ではないかもしれない。多少防御力が落ちるかもしれないけれど、シーフ用の脚装備を今のうちに揃えておこうかな。よし、来週に向けて今から準備をはじめないと。


尚、今回のスケッチに関してはアラハゥイ様のささやきから拝借させて頂きました。

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