地下1階の第一決戦場突破

報告書番号:2012-03-24

ブルーフェザーとの因縁

何か頼みごとがあるらしいけれどさすがに魔物達の住処の依頼を受けるわけにはいかない。当然断った。

闇天使の像までたどり着くとバルボア貨を支払うよう言われた。バルボア貨といえば確かバルボアファミリーの依頼報酬にあったものだ。困ったな。引き受けていないのに。

調べて見るとゴールドでも支払うことが可能なようだ。私は気前がいいからな。5,000Gくらいポンっ! と支払うぞ。 ・・・・・・どうやら何が何でも私に神の仕事をさせたいらしい。

私はバルボアファミリーの住処へ向かうと依頼をこなしバルボア貨を手に入れ、再び闇天使の像へと戻ってきた。

バルボア貨を投入すると闇天使の像がおごそかに告げた。

”これで汝の罪は少しだけ清められた。しかし冒険者であるそなたは、もうひとつ試練を受けねばならぬ。わかるな?”
「もちろん」

柱を使えば炎の魔法を遮ることが出来るのでそれを活用して倒した。手強い相手ではなかったけれど油断はしなかった。ここに来る前の朦朧の試練でHP300台あった状態で敵の魔法で一瞬で消し炭にされてから魔法を扱う相手に対しては常にHPは十分な状態で戦うことを心がけているから。

それにしても決戦場は本当にドキドキする。ここまでミリオネアやアサルトブル、ウォッチマンといった挫折しかねない強敵達と戦ってきたおかげで決戦場の魔物が私の実力で対処可能であるとそれだけでホッとする。良かった、何事もなく先へ進めると。ああ、でも。私は広場の冒険者たちの会話で知ってしまっている。この旧地下水路には本当の絶望を教える者がいると。その者の名は・・・・・・ここでは伏せておこうか。ああ、恐ろしい。私も多くの者たちと同様に絶望を知ることになるのだろうか、今からとてもドキドキしている。

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