地下1階、第二決戦場に挑んで

報告書番号:2012-03-28

セルフヒール

最近はヒールポーションが集め辛くなってきて困っている。レベル差のせいかデルティス大蔵室の盗賊達から手に入れようとすると時間がかかってしまう。そこで代わりにカオカ遺跡でヒドラプラントを倒して集めているのだけれど……レアアイテムを手に入れられる可能性が皆無のため私のやる気は激減だ。

あああああ! 私にとってセルフヒールとは回復スキルであってはならないのに……。傷を負うたびにキャンプを行うのを手間に感じ、緊急時にこそ必要な命綱を自ら手放してしまった。

第二決戦場へ

Lvが18になりスキルは物理攻撃力上昇Lv1を習得した。取立ての仕事の件は無事に片が付いてよかった。やはり彼は騎士だった。それだけでとても嬉しいものだ。

そして高級バルボア貨を手にし、いざ第二決戦場へ!

何が待ち受けているのかわからないため、初戦は硬直状態の間に柱の影まで走って滑り込む。 柱の影に隠れてわかり辛いだろうけれど10人以上いるかもしれない。第一決戦場の数より多いのだろうなくらいの感想を抱いて戦いに入る。 飽和攻撃もいいところだ。しかもあの炎の魔法を一撃受けた時点で200ほどダメージを受けてしまう。これでは、近づけない。

回復は柱の影に隠れながらキャンプをする。 ブルーフェザーたちの動きに合わせてキャンプの結界から出ないようにこちらも移動する。 詠唱中に攻撃を与えればそれを潰せることがわかるも……。

無理だ! 炎の魔法が飛び交う中どうやって近づけばいいのだ。柱から顔を出した途端に焼きノームにされてしまう。

なんとか隙を見て近づき、数撃与えて柱まで逃げるしかない。しかし、私は逃げ遅れてしまいフレイムアローを一撃受けてしまった。ぐ! 動きを一瞬止められてしまう。私が敵の隙を逃さぬように、相手も私の隙を逃さなかった。立て続けに放たれる炎の矢は私を貫いていった。きゃああああああああ。あ、熱い。私の体が燃えていく。服も! 肉も! 髪の毛も! 全て燃やし尽くしていく!! ああ、このまま私は骸骨になってこの老魔道士に使役される運命が待ち受けているのだ……。

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