斧FIGと2人で インカーネーション戦(ヒーラー修練)

報告書番号:2012-04-13

この記録を読む冒険者へ

これは私が旧地下水路、地下1階の探索中の外伝に当たる。

この報告書には、旧地下水路、地下1階までのあらゆる情報が記載されている。
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インカーネーション決戦場の戦い

なんとかハクロさんとも合流し、再び探索の続きとなる。やはり彼の言葉に甘えて迷宮の探索に関しては私が事前に危険地域を説明しながら進めることにした。ただその場所を倒しながら進めるか一気に切り抜けるかは彼の判断に任せることにした。斧使いのファイターの殲滅力はとても強く、片手剣しか使ってこなかった私の判断はあまり当てにならないだろうと思ったからだ。そうそう、あれだけ強敵だったガーゴイルに一度も攻撃の機会を与えずに倒してしまったのは少し驚いた。

探索はもう死ぬこともなく、導き手の殿舎の地獄のように長い道も魔物たちを各地点で倒しながら進めて安全に突破できた。そしてやってきたのはインカーネーションの決戦場だ。

インカーネーション一回戦目は撤退になった。決戦場では彼が入り口付近まで近づき中の魔物を確認し小数ずつ引っ張るという作戦だったのだけれど4〜5体引っ張ってしまい失敗となった。

私は壁の隅をなぞるようにゆっくりと進めばインカーネーションを1体、多くとも2体程度に抑えて引っ張ってくる方法を知っていたわけだけれど、決戦場に関しては助言するつもりはなかったし、せっかくの作戦なのだ。それにこの何体引っ張ってしまうかわからないという不確定要素のある作戦、これをどうやって成功に運ぶか、これを考えるのはとても楽しそうだ。……未攻略である彼にしてみればいい迷惑だろうけれど。 相手が何体引っかかるかわからない。3体くらいまでなら対処可能という判断のため4体きたらすぐに逃げるという作戦に。しかし、こういった、どれくらいの相手なら対処可能というのは本来ヒーラーである私が判断するべきことなのだろうか? 実をいうとまだ回復に集中してしまい他に余裕がない。 慎重に広間の中を探るハクロさん。

けれど今回も引いた数は4体くらいで私たちは急いで決戦場から逃げ出すことになった。 私の方は手強いと感じていたけれど、彼の方は違う感想のようだ。辛いのでは? とも思ったけれど彼の方は自信があるらしい。 決戦場に挑むと今回も引いてついてきた数は4だった。彼の役割はうまく回避行動を取りながら斧を叩きつけていく。私は彼とインカーネーションの周囲から距離をとり自分が巻き込まれない位置を探すように動き回る。いつでも彼にヒールをかけられるようにしながら、インカーネーションがただならぬ気配を発したらそれを封じに攻撃を加える。

4体いたインカーネーションも次第にその数を減らしていき……。 見事最初の難所を乗り切った。ここから先は簡単に1〜2体ずつ引くことが出来、無事に決戦場を終えることができた。

この後は無事にライトスピリット決戦場まで終わらせることができ、そこで解散となった。 本当にお疲れ様でした。

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