斧FIGと2人で ウォッチマン戦(ヒーラー修練)

報告書番号:2012-04-14

この記録を読む冒険者へ

これは私が旧地下水路、地下1階の探索中の外伝に当たる。

この報告書には、旧地下水路、地下1階までのあらゆる情報が記載されている。
あなたは封を切って情報を得てもいいし、このまま棚に戻してもいい。

スキルで悩む

ハクロさんと別れ宿屋に泊まるとレベルが14に。 これが現在の習得スキルなのだけれど、これから何を伸ばしていくか悩んでいる。しばらくは忘却の寺院を2人パーティーで慣れることに専念していこうと考えているのでそれに沿ってみようか。

……。
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難しい。とりあえず組んだことのある斧FIGで考えてみよう。今の駆け出し冒険者は忘却の寺院到達時にはSR4〜5が多く、防御力も期待できない。斧ファイター殿と組んだときもやはり集団を相手にするときは苦戦していた。

そこで私が複数の相手の内1体でも引き受けることが出来れば危機的状況を回避できるのではないだろうか。ただ気を付けなければならないのが魔物を引き受けたはいいけれど詠唱を妨害され緊急時にヒールを失敗してしまうことだ。ヒーラーとしてはそれは避けたいもの。となるとやはりディバインアーマーを高レベルまで習得するのが良いだろうか。高レベルディバインアーマーの強さ(安定さ)はソロPri時代の経験からはっきりしている。

ただ、これはファイターへ転職したときに継承スキルとしてLv1を引き継ごうと考えていたのだけれど……。だけれどまあ何とかなるだろう。ヒールLv5とディバインアーマーLv1を継承しようと思っていたけれど逆にディバインアーマーLv5とミドルヒールLv1だって良いのだし。

ウォッチマン戦

募集をかけると先日の斧使いのハクロさんと再開した。それは同時にウォッチマンとの再戦も意味していた。

今回の作戦は決戦場入室の硬直状態中にウォッチマンと取り巻きのホーリースピリットの真後ろまで走りぬけプロヴォークで各個撃破していく作戦だ。

あれだけ手強かったホーリースピリットの殲滅もこれならば簡単に終わるだろう。 そしていよいよ、ウォッチマンだ。

私のMPが尽きかけたらハクロさんが逃げに徹して私はその間にキャンプでMPを回復するという作戦なのだけれど大丈夫だろうか。私のLvは14だし、彼の方はまだSR5のLv15だ。

けれどそんな私の心配をよそにハクロさんの白い光を放つ両手斧はウォッチマンに着実にダメージを重ねていく。ウォッチマンのただならぬ気配もバックステップで巧みに回避していく。 私の不安をよそに戦いは以外とあっけなく終わった。彼の感想は想像していたよりも余裕だったそうだ。逆にウォッチマンから離れて安全な場所からヒールをかけていた私の方がはらはらしていたような気がする。ともかく、2人パーティー(斧FIG)での忘却の寺院の探索はこれにて終了となる。

忘却の寺院に関するヒーラーの備忘録

これより先はヒーラーとしての修練を積むための備忘録となる。より乱雑さが目立つ書き物となっていてるためお勧めはしない。ただ、幸いなことに報告書の索引へ戻る近道はこのすぐ下にある。気が向いたのならば、その通り道として目を落としてみるのもいいかもしれない……。


斧FIGとの2人での探索について。

斧の効果の一つであるノックバックの強さを思い知った探索だった。大半の敵はそのノックバックに攻撃を封じられ(一部効かない魔物もいるらしい)、一方的に攻撃を与えることができる。スキルは攻撃力を重視し、斧の重量を考え軽装備でいる者も多いことから防御面はやや弱い傾向にある。そのためまだヒーラーの立ち回りになれていない私は殲滅に加わるよりも確実に回復できるよう立ち回ろうと思う。それと気になることがある。斧使いの彼はなるべく敵を一箇所にまとめるように動いてたことだ。おそらく斧の範囲外に敵を出してしまうと反撃されるからなのだろうと思うのだけれど。また今度斧FIGと組むことがあったら尋ねてみよう。

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