夢幻の試練場、探索 その6(半熟の赤月まで)

報告書番号:2012-04-27

ソウルランク8へ

ソウルランク8になった。継承スキルのヒールLv5、DALv4、ホーリーライトLv1は習得済みなので気が向けばいつでもFIGへと転職できる。けれど夢幻の試練場の攻略はしばらく続けたい。せっかくなのでLv20まで上げてみようと思う。

少しずつ先へ……

半熟の日輪(2−1)までならなんとかソロでも潜れるようになった。

といってもコンディション好調で一対一、多くとも一対二が限度だけれど。ここでも不熟の試練の時のように必要分以上の欠片を集めるも、この階層からなかなか捧げ物の欠片が集まり辛くなる。けれど私にとっては好都合だ。こういった状況でもなければレべリングを行わないから。


そして主要武器の一つクラブ+3が壊れたので、ここからバトルメイス+3(こちらの方が強力)に持ち替え、次なる試練半熟の赤月(2−2)に挑むときがやってきた。

視界が広く強いズール達と戦うかのが良いのか? それとも攻撃力は弱けれど様々な攻撃で冒険者を翻弄するゴグール達と戦うのが良いのか? 私が選んだのは前回の探索でパーティー崩壊まで導いたゴグール達の方だった。

今回の私には策があった。以前の探索で仲間の魔法PRIクロステリアがヴィジョンズゴグールの魔法ダメージが1桁だったという話を思い出して、私もMAG用の装備をオークションで揃え、もってきたのだ。周りには誰もいないことだしこの場で着替えを終えると私の魔法防御は67から155まで上がった。 すべてがMAG装備というわけではない。手と足だけPRI装備のままだ。 けれどきっと何とかなるだろう。そんな気がする。半熟の赤月に進んだらゴグールの魔法をわざと受けてみて、ダメージが大きいようならすぐに帰還の呪文で逃げ帰れば良いだけなのだから。


日輪の欠片を3個だけ捧げると無事に赤月まで進めた。そして開幕と同時に戦場音楽が鳴り響く! 向かってきたのは杖のようなものを持ったゴグールだ!

(お膳立てありがとうございます。私は彼と戦いたかったのです)

魔法の詠唱から繰り出される炎の矢は私に直撃した。けれど。少しにやけてしまいそうだ。なぜなら私は1ダメージしか受けなかったから!

これは余裕なんじゃないだろうか。すると弓矢を持ったゴグールまで向かってきた。いくらでもかかってくるがいい(ただしズールは御免だ)。私は強気になってゴグールの群れに向かっていった。ズールの索敵範囲に入りさえしなければ本当になんとかなりそうだった。やった。私は自分の勝利を疑わなか……ん? なん……だか……うに……眠……zzzZZZ


……。 …… ……はっ!

いけない、私ったら眠ってしまったのだろうか。気がつくと目の前に見慣れないローブ姿のノームが倒れていることに気付いた。 可哀想に。彼女は自らの力量を見誤って単身乗り込んできたためにこのような目にあったのだ。私も気をつけなければいけないだろう……。

それにしてもおかしい。周りがやけに、静かだ。

夢幻の試練場、探索の記録一覧へ戻る

報告書の先頭に戻る
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。