夢幻の試練場、探索 その11(半熟の天をマッピングして)

報告書番号:2012-05-03

半熟の天へ

半熟の赤月を4個の欠片で通過して、いよいよ半熟の天(2−3)だ。ここでは何が待ち受けているのか……。というのがこれまでの探索だったけれど、夢幻の試練場は事前に情報を集めながら攻略しているのでこの先の魔物のことはわかっていた。


――一日前、宿屋にて。

半熟の天の魔物はヴィジョンズインプ、ヴィジョンズズール、そしてヴィジョンズガスだ。ズールは半熟の赤月の強さから考えて戦ってはならないだろう。インプは防御力が低く火力の低いPRIの私でも何とかなりそうだ。ヴィジョンズガス、ポイズンミスト型の魔物はやはり毒攻撃を仕掛けてくるのだろうか。ポイズンガードを持っている私ならヴィジョンズガスと戦うのが一番良さそうな気がする。

…… …… ……。
…… ……。
……。


転送装置で次の部屋へ送られると、すぐに魔物たちが襲ってきた。襲ってきたのは、ヴィジョンズガスだ! 良かった。これがズール達だったら早々に逃げ帰っていただろう。私は棍棒を握り締めると積極的に壁の隅まで後退した。さぁ、かかってこい! ええ!? 80ダメージ?!

半熟の赤月のズールよりも強い! ああ、なんてことだろう。それだけではなく敵の数は3体もいた!! 足を踏み入れて十数秒の出来事だった……。

けれど、捧げた欠片は無駄にはしない。

私は魂の状態で地図を作った。ドゥム・スピーロウ・スペイロウの欲巣以来だ。この試練で地図を作ることが攻略の糸口になるのかはわからないけれど。

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