ソロFIG 地下1階、ベビーエイドリアン戦 その5

報告書番号:2012-05-28

魔神の赤子との決着

魔神の赤子の体には、私が渾身の力を込めて打ち込んだロングソードが深々と突き刺さっていた。しばらくすると、このまま地の底へ沈むように消えていった。きっと、本来いるべき場所へ還っていったのだろう。


Lv16になりアベンジLv1を覚えたことで私は勝てる気でいた。それに前回はMP回復にキャンプしか使わなかったけれど今回はハイキャンプを20個以上持ち込んでいる。意外にもあっさりと突破できるのではないだろうか。挑む前の私はこのように楽観的だった。けれど、そんな生易しい相手ではなかった。

装備は、ロングソード+5、カイトシールド+3、アイアンヘルム+5、強者のアイアンスケイル+3、強者のブレエット+4、ガントレット+3、グリーブ+3。

使用スキルは、継承スキルがヒールLv5、ディバインアーマーLv4。FIGスキルがディフェンドスタンスLv7、アベンジLv1。パッシブは最大重量上昇Lv5に物理防御力上昇Lv2だった。アベンジはLv1だったため気休め程度だったけれど高レベルアベンジだとまた違った結果になっていたかもしれない。

使用アイテムは、レッドポーション6個、高級レッドポーション4個、最高級レッドポーション1個、キャンプとハイキャンプは正確な数字が確認不可能になってしまったけれど合わせて10回以上使ったと思う。


まず戦闘時は常にDAがかかっている状態にしておく。これでヒールをかけつつのごり押しを続け、DAの加護が消える3秒くらい前にその場から離れてCT終了まで逃げ回ることにした。柱の外側を回りこむように移動して、DAの再詠唱やヒールでの回復はなるべく背に柱がある状況で行った。柱のおかげでベビーエイドリアンは私のいる場所までまっすぐ来ることが出来ず、回り込ませることで少しでも時間を稼げる。

ベビーエイドリアンの多段攻撃を受けるとDS7で防御300以上ある私でも最悪の場合、一瞬にしてHPが200近く削られることがあるので常にHPは300台を維持するようにして、現HP350を切ったら攻撃の手を止めヒールをかけるようにしていた。そしてMPが20を切ったときを一段階として、その時点のDAが切れる手前かMPが0になったらすぐにその場から離れる。武器は仕舞わずに抜刀したまま逃げた方がいいように思えた。収刀、抜刀は隙が大きいため危険だったから。

MPを回復するためにキャンプを行わなくてはならないのだけれど、これも用心して行う必要があった。

まず、広間の壁際を回り込むように移動して入り口まで戻るようにする。

※スケッチはカリグラーゼ下水道第三決戦場のもの。

こうして私を追わせることでベビーエイドリアンの直線移動を封じ、角を曲がらせることで時間を若干稼げる筈……だと思う。

そしてこのスケッチのように広間側から見て最初の拱道(アーチ)をすぐに曲がってDAをかける。HPが減っていたら回復を、そうでないならすぐにMPを回復する。私は現MPから使うキャンプを分けていたけれどお金に余裕があるならハイキャンプにした方が良い。現に私はこのキャンプ設置中に殺されかけたことが数回あったから(レッドポーションを所持していなかったら死んでいたと思う)。

無事キャンプを張るまでにHPが持ってくれたらすぐに盾でガードする。FIGの低いMPであれば全回復するまで十分GPが持つので、盾のGPがなくなる寸前までHPも回復しても良いと思う。盾のGPがなくなりかけたら急いでこの場から離れDAのCTが終わるのを待って再びベビーエイドリアンと戦う。基本的にこれの繰り返しで倒すことが出来る。ただし、集中力が切れなければ、だけれども……。

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