ソロFIG 地下2階、ダークフライヤー戦

報告書番号:2012-06-12

次なる決戦場を探して

第2決戦場を突破した私は探索を続けていた。途中カラクリでできたアイテムを拾ったのでこれを次の決戦場に捧げればいいのだろう。カラクリ道具はいくつかあり持ち運べるのは1種類だけのようなのできっと何度も往復させられるに違いない。そして……。

部屋にデアデヴィルが3体もいる。

私はゴグール部屋と同じように1人ずつ誘い出しHPをぎりぎりまで削っては部屋へ戻す作業を3人分続けて 部屋を安全に突破。この戦術はなかなか使える。ただし後方の安全が確保されている場所限定だけれど。

デアデヴィル部屋の次はダークゾーンだった。ここには何……わ! 一瞬違和感を覚えて足を止めたのは正解だった。後一歩異変に気付くのが遅かったらと思うと……。

奥までたどり着くとそこにもカラクリがあるだけだった。決戦場があるものだとばかり思っていたのに。
そういえばデルティス大蔵室の最終決戦場へ続く通路にも闇天使の像があったことを思い出す。あの場所だろうか?

ダークフライヤー戦

決戦場で待っていたのはガーゴイル型の魔物の群れ。
私は広場の冒険者仲間のヨシノちゃんから譲り受けたスーパーヘヴィベルトをつけるとHPと防御力を上げる。この手の、柱に隠れて戦う決戦場や、ごり押しで集団と戦うときの奥の手だ。

DS7も合わせれば余裕を持って戦える。それにしてもここ最近はずっと柱から隠れて戦ってばっかりだ。
その柱隠れも慣れるまでに時間がかかる。既に6回くらい失敗して決戦場を出入りしているのだけれど、これは余分に一撃を与えてしまって柱から身を乗り出してしまうためだ。特に序盤は魔物の数が多いことから一撃与えたらすぐに柱に背中をつけにもどったほうがいいかもしれない。辛いのは最初だけだ。最初の1匹目を見つからずに倒すことができれば残りも全て倒せる、そう信じて戦う。それに、盲目的にでも信じないととてもではないけれど突破する気になれない。

このように周囲の魔物の数が減ってきたら多少無茶をしながら戦うことができる。ちなみにこの柱の裏にまだ3体近く残っている。今思うと、私が何度も失敗するのはこのように数が減ってきたらつい無茶をしてしまうせいかもしれない……。

残り3匹。あと少しでこの決戦場を突破で……。 え? 決戦場の空気……? これはいったい?

(制限時間だ!)

私はとっさにそう思った。そういうことだと決め付けた。
この時の私の判断と決断は早かった。既に制限時間が気になっていてDS7を解除して戦っていたのもこの判断に拍車をかけた。すぐに再びDS7とDAをかけると残り2体となったダークフレイヤーに突っ込んでいく。

強引に向かっていき、1匹倒す。

(あと1匹! アヴルール神様間に合わせてください!)



うっ……くっ……。

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