夢幻の試練場、探索 その23(追熟の日輪、赤月のマッピング)

報告書番号:2012-06-19

この記録を読む冒険者へ

これは私が旧地下水路、地下3階の探索中の外伝に当たる。

この報告書には、夢幻の試練場、追熟の赤月までのあらゆる情報が記載されている。
あなたは封を切って情報を得てもいいし、このまま棚に戻してもいい。

魂探索

ある目的があって単身、夢幻の試練場へ向かった。
目的地は追熟の試練、ソロでもなんとか追熟の試練、そのエントランスまで辿り着くことができた。
これから追熟の日輪へ進もうとしたらこんなことを言われた。今の私の力量では無謀、か。
それは分かっている。ここまで来るのに何度死んでしまったか。

気になったのは、もし私よりレベルの高いもの(私はLv18)だったら違ったことを言われるのだろうか? ひょっとしてそれがこの先の追熟の試練を突破する目安なのかもしれない。魔物がアイテムを落とす確率は、その者のレベルに左右されるらしいのだから。

これは今度、仲間で挑む時に何と言われたか聞いてみるとしよう。今は私の目的を果たさなくては。

私の目的。それは魂となった安全な状態(犯罪者と遭遇したら持ち物を盗まれる危険性はあるけれど)でマッピングをすることだ。無事に3−1のマッピングを終えると女神像で蘇生後すぐに転送装置まで走る。そして3−2へ。

予想に反して3−2の転送先に魔物はいなかった。完全に安全地帯となっていた。どういうことだろう? てっきり3−2入り口に魔物が固まっているものだと思っていたのに……。ともかく今はこれを幸運として魔物たちの分布を把握することにつとめた。スピリットもガーゴイルも入り口を除く全土に散らばっているように見えたけれど数分ほど動きを眺めているとガーゴイルは部屋の南西から中央(左手側)に多く、スピリットは北東から中央(右手側)にかけて多かった。

しかしここから見ている分には前回安全地帯だった転送装置まで魔物は広がっているように見える。となると沸き地点の問題だろうか。魔物を倒すと次に再び沸いてくるときに沸き地点が何箇所かあってそのどこかに不規則で現れるのだ。それが今こうして入り口に魔物が全くいない理由なのでは? あくまで私の推測に過ぎないのだけれど。

さて、何かの役に立つかもしれないので魔物たちの動きを追ったスケッチを以下に並べておく。


そしてこれが私が魂状態で作ってきた、追熟の日輪と赤月の地図になる。

夢幻の試練場、探索の記録一覧へ戻る

報告書の先頭に戻る
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。