ソロFIG 地下3階、レッサーデーモン戦 その12

報告書番号:2012-07-12

ヒールポーションを携えて

レッサーデーモンと戦うために必要なヒールポーションがなくなってしまった。広場の仲間たちからもらった100個以上のヒールポーションで挑んでもまだ勝てないなんて。レベル20のためなのか、魔物がドロップするのも時間がかかるため拡声の筒を使って買い取りを呼びかけると……。
ありがたいことに売って頂ける冒険者が現れ、再び100個以上のヒールポーションが集まった。これでレッサーデーモンと戦える。これでレッサーデーモンを、討つ!


はぁはぁはぁ。
強……かった。
ようやく、この悪魔を打ち倒せた。

まさかここまでぎりぎりの戦いになるなんて。私は制限時間5分前くらいに勝負がつくと思っていたけれどかなりぎりぎりだった。決着がついたのは決戦場の空気が変わって少したってからだった。

戦闘報告

装備
ヒートソード+5、魔抗カイトシールド+3、アイアンヘルム+5(MP+5ジェム)、歴戦のアイアンメイル+3、強者のブレエット+4、ガントレット+5、グリーブ+5

使用スキルとアイテム
ヒールポーション45個、レッドポーション3個、高級レッドポーション1個
ヒール(Lv5)10回、最大重量上昇Lv6、物理防御力上昇Lv3、GP回復力上昇Lv1

戦い方は柱を軸に周りながら戦う方法をとり、ダメージ覚悟で果敢に攻めた。レッサーデーモンの攻撃を空振りさせ、その直後に間合いをつめて3〜5撃を与えてバックステップで下がるか盾で防ぐ。スタン攻撃とガードブレイク攻撃は連撃となっているので(稀に単発で撃ってくることもあるけれど基本は連撃)、スタン攻撃は盾で防いだ直後に一撃だけ与えてすぐにバックステップで下がれば二撃目のガードブレイク攻撃は当たらない。

フレイムアローは、回避する自信がなかったので全て柱にぶつけて相殺させる方法をとった。フレイムアローはレッサーデーモンの右手から繰り出されるので常にレッサーデーモンの右手側に柱がくるように戦う。あくまで感覚としてだけれど自分の左手が柱に隠れ、そしてレッサーデーモンの右腕も柱に隠れるような位置取りのまま戦えば密着と呼べるくらいの至近距離でフレイムアローを放ってきてもフレイムアローは柱にぶつかってこちらまで届かない。けれどこちらの剣は射程内なので詠唱中から発動後しばらくまで攻撃を与え続けることができる。フレイムアローに対し、柱を「壁」ではなく「盾」として使う方法。

これらを基本戦術として攻めの姿勢で立ち向かう。悔しいけれど“死なないように”という誓いを破ってしまったほどの強敵だった。ヒールでの回復はHPが300を下回ったら、ちなみに私はフレイムアローの一撃で400近いダメージを受けるので絶対に一撃でも貰うわけにはいかない。それ以外にもスタン連撃でハードヒットや側面、背面攻撃を受けた場合といった最悪の可能性が重なっても死んでしまうけれどその最悪の可能性は目をつぶることで対処した。

ヒールでの回復はHPが危機的状況になったときに行い、ヒールポーションでの回復は隙を見て使っていった。例えばレッサーデーモンがフレイムアローの詠唱をはじめたときに柱から離れていて、こちらの攻撃が届かず柱を「壁」でしか使えないといったときだ。

旧地下水路、探索の記録一覧へ戻る

報告書の先頭に戻る
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。