三頭のレッサーデーモン戦 その4

報告書番号:2012-08-03

地下ドラグーン遺跡 贖罪の石版に刻まれた言葉

後悔と嘆き、そして報復によりて扉は開かれた。
心せよ、これより先は口伝にも上らぬ秘められし領域なり。

対レッサーデーモン、キャンプ戦術

地下3階のレッサーデーモン決戦場でキャンプを行うのが間に合うか試そうと思っていたのにすっかり忘れてしまった……。まあ、仕方がないか。私はちびぃから託されたマスターキャンプを抱えて第3決戦場を目指していた。

ちびぃから託されたマスターキャンプ22個を抱えて。


そして1体目のレッサーデーモンとの戦い。マスターキャンプをなんとか行うことが出来ているけれど、運が良かっただけにすぎない。高頻度で放ってくる気絶攻撃の前に大半のマスターキャンプは詠唱中につぶされてしまうのだ。10回に1回でも成功させるのは難しい……。

また魔法防御と物理防御の組み合わせに関してはやはり魔法防御優先で戦うことにした。オーバーユーズ発動時のフレイムアローなら15程度しかダメージを受けないけれど未使用時では150ものダメージを受けてしまう。現状で最高の魔法防御装備でこれなのだから恐ろしいものだ。それにしてもこのダメージ差はいったい……。


何度か戦いを続けているうちにキャンプ詠唱方法とキャンプ中の動き方がつかめてきた。キャンプを行うためにまず気絶攻撃を誘発させてバックステップで回避した後ですぐにキャンプの詠唱をはじめるというものだ。レッサーデーモンは気絶攻撃、ガードクラッシュ、フレイムアローと連撃でくるので、僅か数秒だけどキャンプ詠唱時間を稼ぐことができる。ただ、この立ち回りでも詠唱の大半は気絶攻撃で妨害されてしまう……。

また、無事にキャンプを行うことができた場合、キャンプの中心部で待機するのではなくレッサーデーモンに近付いて気絶攻撃を誘発させてバックステップで回避(盾でガードの方が安定する)からの連撃を誘発させ、少しでも何も出来ないキャンプ待機中を凌ぐというものだ。この立ち回りをするのとしないのではキャンプ終了までの安全度が大分変わってくる。

レッサーデーモン2体同時戦闘ふたたび

前述した戦い方は、立ち回りに左右され、運にまで左右されるといった物量で押しつぶす安定した戦いとは方向性がずれてしまっていた。これでは私の集中力が持たない……。もう少し楽に戦えないだろうかと考えた末にたどり着いたのが……。

2体同時ごり押しだった。

まずアベンジ7とディバインアーマー4を先に発動させて10秒間はヒールを集中して必死に耐える。10秒たったらオーバーユーズ3を発動させる。これで10秒の時間差が出来るのでしばらくひたすら攻撃とヒールを組み合わせて戦いアベンジの反撃時に4撃与える。10秒オーバーユーズと時間差を作ったのはアベンジの反撃をなるべく2体同時に巻き込みたいためだ。10秒あれば耐えながらレッサーデーモンをまとめることができる。そうしたら後はオーバーユーズとアベンジのクールタイムが終了するまで広間を大きく使って逃げ回るだけなのだけど……。

私は力尽きた……。

381年7月8日

残りの忘却の遺産82個
残りのコンディション回復アイテム:癒しのお香19個
残りの特殊回復アイテム:最高級レッドポーション15個、高級修理道具10個

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